過信

過信は全然悪い事とは思わない。

むしろその過信があるからこそ、行動に移せる。

行動して失敗しても失敗とは呼ばない。

一番の失敗は何もしなかったことだ。

また何かを成し遂げるには何の根拠もない過信や自信から物語が始まる。

過信しすぎてもいいくらいと言える。

緊張

最高に緊張したスピーチ。

少し成長した気がする。

ネットにもたくさんスピーチのお手本が載っているが、あえて自分で考えた。

そして、実態験も交えた内容だ。

終わったあと何人かに良かったと言ってもらえた。

心に響いたとか先生には改めて気づかされたとか。

緊張したけどいい経験になり成長した1日だ。

完璧

部下に完璧を求めるな。

完璧じゃないから部下なのだ。

そして、部下に完璧を求めるから叱ってしまう。

イライラしてしまう。

その上司が完璧を求めるクセから相手に求めしまう。

完璧にできなくてなにが悪い。

一番いけないのはできないと思い込み一歩も動かない人間だ。

上司もどうしたら自分の部下が動いてくれるようになるのかを考えるべきだ。

1億円

どんな成功者でも歳はとる。

その歳をとった成功者に若さを1億円で手に入れることができるのならみんな買うだろう。

だからみんな1億円を持っているのと同じである。

その1億円を使わないでどうする。

若いから動かなくてどうする。

今から行動するのだ。

勉強

子供が勉強をしない。

そんな子供を叱っても勉強をしないだろう。

今年自分の子供が年長になるので勉強をしないという問題はそう遠くはないと思っている。

もし自分の子供が勉強しなかったらその問題は親にあると思う。

自分は勉強が嫌いなので子供には押し付けない。

子供は、勉強したらどうなるのかがわからないから意欲がでないのだ。

例えば、ゲームやオモチャを欲しがるのは後からそれで遊ぶ為、サッカーや野球の練習をするのは勝つ為、じゃあ勉強するのは…

小学生に勉強すると将来どうなるのか、また勉強の楽しさを上手く伝えられると少しは意欲が湧くと思う。

 

ビジネス

成功者は常にビジネスを考えている。

例えば、目の前のゴミをどうしたらお金に変えることができるのか、こんなアプリがあれば儲けることができるんじゃないかなど。

これからのビジネスはみんながやっている事をやっても注目が集まりにくい。

だから誰も思いつかないビジネスを始めた方が利口だ。

そして、ビジネスはいろんなところに落ちている。

それに気づくか見逃すか…

自分も常日頃アプリや新しいビジネスを考えている。

一つすごいアプリを思いついた。

ここでは言えないが、みんなが儲けることができるアプリだ。

欠点が無いと思っている(素人の発想だけど)。

後はアプリを作れる人を探すだけだ。

どんな人にもチャンスがあると思っている。